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手術を考慮された患者さんです。
そもそも医者と患者では、手術に対する意識に大きなギャップがある。その「埋められない溝」について
「患者さんは手術成功と聞くと、『今ある苦しみから解放される』と期待します。一方で、医者としては『このまま放っておくと、亡くなってしまうが、手術することによって寿命が延びる可能性が高まる』という視点。患者側は劇的な改善を求めるのに対し、医者側は命を助けることを最優先にしている。
医学論文の一般的な定義でいうと、『オペ後30日以内』に死亡したかどうかが指標になる。つまり30日生きていれば、患者の回復レベルがどうであれ、手術は『成功』としてカウントされるのです」
変形性膝関節症(膝痛)
手術をしたことで後遺症が出る可能性がある変形性膝関節症(膝痛)。
この手術は固まってしまった膝の関節を取り除き、人工関節を埋め込むのが主流となっている。人工関節の手術を経験した大林美香さん(65歳・仮名)は、こんな「後遺症」に悩まされているという。
「痛みは軽くなったのですが、今度は痺れが出てきて、ずっと膝に『違和感』があるんです。普通にしている時も痺れがあって……。手術から半年が経っても消えません。
それに膝が曲がらないので、しゃがむこともできず日常生活が前より不便になりました。正直『この後遺症と一生付き合っていかなくちゃいけないのか』と考えると気分が滅入りますね。かといって再手術して人工関節を入れ替えるのは怖い……」
人工関節は人間の身体とは違い、取り付けた後はただ摩耗していくだけだ。そのため4~5年経つと、自分の膝と金属の間にルーズニング(緩み)が発生し、痺れや痛みが出る。それを解消しようとして再手術に踏み切る人もいるが、症状が回復する保証はどこにもない
脚の付け根が痛む変形性股関節症。この病気も手術によって人工関節を入れるが、その後遺症に悩まされている人は多い。
カイロプラクティック院長が言う。
「うちにもよく人工関節の手術をしたために症状が悪化した患者さんがいらっしゃいます。中にはいつ車椅子生活になってもおかしくない状態の方もいる。
特に高齢者の場合は、骨盤を支える筋肉や骨自体が弱っているので、関節だけ人工物に入れ替えても、再発することは目に見えています」
さらに高齢者で「骨粗しょう症」を抱えている患者の場合、手術のリスクはさらに高まる。
「『とにかく人工関節にすれば楽になるから』とすすめてくる医者がいますが、骨粗しょうの人に人工関節を入れても緩んで使い物にならないんですよ。それでさらに悪化させてしまう。短い診察時間で手術を決めてしまう医者は、信用しないほうがいいですね」(整形外科医)
脊柱管狭窄症(腰痛)
脊柱管狭窄症(腰痛)の手術に踏み切った。
「手術で腰にプレートを入れたのですが、以前よりも痛みが増して、前屈みにならないと歩くことすらできない状態になってしまいました。
なんとか仕事は続けていますが、通勤がとにかく大変なんです。長時間立っていられないので、混む電車を避け、何本も早い電車に乗って会社に行っています。医者から『手術すれば治るから』と言われて手術を受けたのにこんな後遺症が残るなんて……後悔しています」
腰痛患者を多数抱える、鍼灸師は、腰の手術についてこう語る。
「最初は手術が成功したと感じても、しばらく経つと必ず何かしら身体に不具合が出てきます。この患者さんの場合は、異物としてのプレートを入れていますので、身体がそれに拒絶反応を起こしてしまったのでしょう。
骨』だと診断し、すぐに手術をする。でも実際は、背骨の下にある仙腸関節に原因がある場合が多いのです。
MRIというものは、背骨のでっぱりや変形はわかっても、そこが痛みの原因であるかどうかを教えてくれるものではない。原因箇所がはっきり分からないまま手術をしてもそれはよくなりません。その意味でも、やはり医者の経験と診断力が肝心なのです」
医療が進歩した現在においても、腰痛の85%は原因不明といわれる。にもかかわらず、大半の医者は画像に見えるものがすべてだと思い、手術をすすめる。
クリニック整形外科の院長は、この風潮にこう苦言を呈す。
「たとえば、別に腰に痛みがない50代以上の人を10人、画像診断したとしましょう。半数以上からヘルニアや狭窄が見つかります。たとえ、何の痛みを感じていなくともです。画像診断のみで手術しろという医者は絶対に信じてはいけません。
特に都市部は病院も多く、患者の奪い合いで、腰痛手術を早めに行う傾向にありますが、その原因を誤解している手術もあるんです」
医療機器の進化により、手術をすること自体は手軽になった。だが、だからといって手術の後遺症がなくなったわけではない。身体にメスを入れることは常にリスクが伴う。
手術後に後遺症や違和感が出れば、一生付き合っていかなければならない。残りの人生を生きていく上で、これほど辛いことはないだろう。
安易な手術は、あなたを一生苦しめる——。そのことを肝に銘じておいてほしい。
「特にこの季節になると膝が痛むので、外出も億劫になってね。膝に違和感を覚えたのは60歳を過ぎた頃でした。若いときは営業一筋でひたすら外回りをしていたので足腰には自信があったのですが、趣味のハイキングをしている最中に、急に左膝が痛み出したのです。
医者に行って膝の水を抜いてもらい、注射を打ち、痛み止めの薬を飲んでいますが、今も痛みは取れません。左膝をかばうようにして歩くため、最近では腰も痛むようになってきました」(69歳・男性)
この男性は、医者から「膝に人工関節を入れる手術」をすすめられているが、まだ踏ん切りがついていないという。
「60すぎてから起こる膝痛の場合『変形性膝関節症』によるものがほとんどです。関節というのは骨、軟骨、靭帯で構成されていますが、年齢を重ねるごとに関節表面の軟骨は擦り減ります。この軟骨が擦り減ると、関節に炎症が起こり痛みが発生します。これが変形性膝関節症の主な病態です」
厚生労働省の報告によると、変形性膝関節症の自覚症状を有する日本人は約1000万人、潜在的な患者は約3000万人とも推定されている。
膝痛のために、映画や旅行にも行けない、ゴルフもできない。「膝の痛み」は、人生の楽しみを奪う「万病」とも言える。しかも膝痛は、自分一人だけの問題ではない。
もし歩けなくなれば、介護が必要になり、家族や周囲の人をも巻き込むことになる。
そんな「膝の痛み」を劇的に改善する治療法として喧伝され、現在広く行われているのが、膝関節にチタン合金などでできた人工関節を入れる「人工関節置換術」だ。
しかし、ほとんどの医師は「人工関節は最後の手段であり、極力避けたほうがいい」と口を揃える。
人工関節のデメリットについてこう語る。
「人工関節は『一生持つ』と言う医者がいますが、それは大きな間違いです。人工関節はモノですから人体と違って再生することはなく、どうしても膝と人工関節の間に隙間ができて『緩んでくる』。基本的には15~20年で取り替える必要が出てきます。日々の活動量が多い人は、さらにその期間が短くなります」
たとえば60歳で人工関節を入れて、80歳まで生きた場合、少なくとも「もう一回膝の手術をする必要が出てくる」というわけだ。さらに厄介なことに、前出の北原氏によれば「2回目のほうが手術の難度が上がる」のである。
「最初の手術では、人工関節が緩まないようにセメントやビスでしっかりと固定するのですが、入れ替える際にはそれらを外さなければなりません。これが大変で、高齢者にとっては体力的にもかなり負担が大きい。
しかも一度手術で傷んだ組織は完全には元に戻らないため、人工関節を入れ替えたことで不具合が起こり、痛みが再発してしまう危険性もある」
もう一つ怖いのが手術による「感染症」だ。数年前に人工関節を入れたある患者は、膝関節部分に低温火傷のような傷ができ、膿が止まらなくなったという。
「確率は高くないですが、手術をすることで、膝にばい菌が入り、感染症を起こすことがあります。水虫や歯周病の人は要注意です。そうなれば人工関節を抜いて洗浄しなければなりません。
その後、もし人工関節がつけられなくなると、残った骨で足を繋がなければならないので、足の長さが変わり、歩行もままならなくなる。感染がひどいと最悪の場合、足を切断せざるを得ないこともある」
さらに稀ではあるが、術中に血栓ができ、筋肉の中の静脈に詰まる「深部静脈血栓」や、肺の静脈を塞ぐ「肺塞栓」により死亡する例もある。
問題は、それだけのリスクを負いながら手術をしたとしても「すべての人の痛みが無くなるとは限らない」ということだ。
「手術をしてもよくならないときは、関節自体には問題なく、その周囲の筋肉が衰えているせいで痛みが発生している可能性が高い。しかし、骨の異常はレントゲンに映りますが、筋肉の痛みは映らないので、どうしても見落としてしまうのです。原因が筋肉にある場合、膝関節だけを入れ替えても痛みは消えない」
60歳をすぎた変形性膝関節症は、男性より女性に多くみられるが、それは骨粗鬆症や閉経に伴うホルモンの低下により、筋力が弱ってしまっているからだ。
膝の筋肉が衰えると、体重を支えきれなくなり、膝に大きな負担がかかる。そのため痛みがより悪化する。それを放置しておくと、やがては車椅子生活になり、寝たきりになってしまう可能性もある。実際、変形性膝関節症の人は「死亡率が高くなる」という説もある。
「そもそも慢性的な痛みというのは、ストレスや生活習慣など様々な要因がからんでいます。腰痛や首痛、肩こりが原因で膝が痛くなっている場合もある。本来、医者は患者さんの全体を診ないといけないのですが、そこまで一人の患者に時間をかけられないので『痛いなら、とりあえず手術しましょう』となるのです」
手術以外の対症療法として、よく医者から「膝に水がたまっているので抜きましょう」とすすめられることがあるが、何度も水を抜くのはやめたほうがいい。
順天堂大学医学部整形外科先任准教授の池田浩氏が語る。
「膝の水とは関節液(関節の間にある液体)のことを指します。水がたまる原因は、滑膜炎を起こしているからです。よく『たまった水を抜くとクセになる』と言われますが、そうではなく、根本治療(滑膜炎を治す)を行わずに水を抜いても、炎症はそのままですからまた水がたまるのです。何度も水を抜いていると、感染症にかかるリスクもある。
もちろん、痛みがある場合は水を抜かなければなりませんが、痛みがないなら、無理に水を抜く必要はありません。氷などで冷やせば、自然と水は吸収されます」
ロキソニンやボルタレンは『抗炎症剤』
膝の痛みを抑えるために薬に頼りがちになる患者が少なくないが、ロキソニンなどの「痛み止め」の飲み過ぎは注意が必要だ。痛み止めはあくまで一時的なものであり、根本治療ではない。
「そもそもロキソニンやボルタレンは『抗炎症剤』であって『鎮痛剤』ではないのです。それを混同している医者は意外と多い。つまり急性の痛みには効くけど、慢性の痛みには効果がないのです」
それどころか長期に服用することで思わぬ副作用をもたらす危険性がある。自由診療のため個人の医療費負担が高いアメリカでは、年間10万人もの人が病院に行きたくないから薬局で抗炎症薬を安く購入し、服用しているという。
その内、約1万6000人もの患者が、抗炎症薬が原因で死亡しているという恐ろしいデータもある。
「抗炎症薬の長期服用は胃潰瘍につながります。しかし痛み止め成分が入っているので自覚症状がなかなか出ないのです。大量出血して初めて気づくということが少なくない。抗胃潰瘍薬と一緒に飲むことが大半ですが、これら二つの薬は腎障害の副作用もあります。
それならと腎機能への副作用が少ない麻薬性鎮痛薬(オピオイド)をすすめる医者もいますが、これはモルヒネの一歩手前の強力な薬で、長いスパンでみると人体にどんな影響が出るか、まだはっきり解明されていない。痛み止めを使うのは、本当に我慢できない場合だけにして、常用は避けてください」
一方、飲み薬の他に、よく用いられるのが、直接患部に打つ「ヒアルロン酸注射」だ。しかし、これも一時的に痛みをとるにすぎず、薬が切れると痛みが再発するため
「注射を繰り返す」という悪循環に陥るケースもある。
「患者さんによっては、合計で20~50本ものヒアルロン酸注射を膝関節に打っている人がいますが、ヒアルロン酸注射を続けると徐々に関節軟骨が弱り、擦り減りやすくなるため、より痛みが強くなり、症状の進行を早める可能性があります。事実、欧米ではほとんど行われていません」
当然、膝に針を直接刺すので、細菌が入り込み、化膿する危険性もある。にもかかわらず、ヒアルロン酸注射を打ちたがる医者がいるのはなぜか。
「それは単純に『儲かるから』です。痛みが出るたびに病院に来させて注射を打てば、安定した収入になりますからね。膝が痛いと言うと、触診もそこそこに、すぐにMRIを撮って手術しようとするのも、それが一番利益効率がいいからです」(整形外科医)
では手術も薬も使わずに膝痛を治すためには、どうすればいいのか。それには前述したように、膝の周りの筋肉を取り戻すことが必要だ。
「痛みがあるので運動したくない。その気持ちはよくわかりますが、そうすると膝を支える筋力が低下して、ますます膝痛は悪化します。痛いからといって安静にするばかりでなく、動かすことが大切なのです」
「世の中にはたくさんの体操やストレッチが出回っていますが、大切なのは自分に合ったものを見つけることです。痛みがあるのに無理に続けると、当然ですが症状は悪化します。
膝の痛みを改善するためには、自分で体操や生活習慣の改善に取り組む姿勢と、ある程度の時間が必要なのです。私は整形外科医ですが、膝痛を手術で一朝一夕に治そうとするのは、やはり『違う』と感じています」
人間の身体は「80歳になっても運動をすることで筋肉をつけることができる」と言われている。が、手術により一度人工関節を入れると、二度と元の身体に戻ることはできない。自分の膝とよく相談し、納得のいく治療法を探してほしい。
「人工膝関節を入れると、静脈血栓塞栓症(足にできた血栓がもとで肺の血管が詰まる)になるリスクが高まります。そのため、抗血栓薬を一生、飲み続けなければならず、若い人にとってはかなり負担になるでしょう」
腕が上がらなくなる五十肩(肩関節周囲炎)は辛い。だが、いくら痛いといっても、医者がすすめるままに手術をするのはこれも危ない。
五十肩
「五十肩もそもそもの原因が分かっていない病気です。関節鏡で骨を削る手術をするのですが、根本的な治療にはなりません。五十肩も肩だけでなく、首やその周りの筋肉など様々な要因が複雑に絡み合って痛みが出ているので、一部を手術しても効果が薄いのです。
特に60歳以上の方は、わざわざ体に負担のかかる手術より、ストレッチや半身浴をして温めるなど、保存療法のほうが良いでしょう」
物を食べる時に顎が痛くなったり、口が閉じられなくなったりする症状が出る顎関節症は、手術が必要なのか。
「手術で顎関節症が治ったというエビデンス(効果があることを示す証拠)は一つもありません。体全体のバランスがずれている場合が多く、手術で噛み合わせを治したとしても、完治は難しい。それだったら、痛みが出ない程度に顎の体操をしたりして、うまく付き合っていくほうがいいでしょう」
女性の中には、足の親指が曲がり歩くたびに痛みを伴う、外反母趾に悩む人も多い。「靴を履くたびに、脳天まで響くような痛みがある」、「出かけるのが憂鬱に感じる」と、医者に言われるまま「楽になるなら」と手術をする人がいるが、より悪化するケースは後を絶たない。
尿漏れ
尿漏れなど過活動膀胱に悩まされている人も多い。女性の場合は、更年期以降、特に閉経したあとに骨盤底筋群が緩むことが原因で起こる。
「かつては開腹をして、膀胱頸部の両脇と骨盤筋膜の腱弓を縫い縮め、固定する手術が行われていましたが、近年では、TFS手術といって、メスを使わずに、腟内から針を刺してテープ薬剤を移植して子宮や膀胱の筋膜や靭帯を補強するので、1時間半程度で終わり、日帰りが可能です。
自由診療のため、行える医師や施設は限られていますが、開腹手術をすすめられたら、他の病院を当たってみてもいいかもしれません」
腰痛、膝痛、内臓疾患……自分が弱っているとつい医者のことを崇め「楽になれるなら……」と手術に飛びついてしまう人がいるが、ちょっと待ってほしい。
「日本人は不思議なもので、車や趣味にはこだわる人が多いのに、自分の身体のことになると、どうも他人に任せてしまうところがあります。
頭に置いておいてほしいのは、身体にメスを入れれば、何かしら弊害が出るということです。手術は常に、リスクと等価交換の関係にあるのです。
特に高齢者の場合、ある1ヵ所を手術で治しても、他の部分は古くなっているわけですから、むしろ全体のバランスが崩れ悪化することもある。自分の身体に対して、最終的に責任を持てるのは自分しかいないのです」
「その手術は本当に必要か?」と思ったら、セカンドオピニオンなど、複数の医者に意見を聞き、自分で判断することが求められている。
医者の言うことを鵜呑みにして手術を受ければ、幸せになれないばかりか、余命を縮めることになります。常に疑問を持つことが大切です。
中には手術をされ良くなられた方もおられます。一部の話で決めず熟慮してご判断下さい。ご不安でしたら、遠慮なく、ご相談下さい。
偏頭痛、頚椎一般、五十肩、頚椎からの五十肩、腰痛一般、膝関節痛、顎関節痛、尿漏れ、いずれも重度の治療
治療に来られた地域
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